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Googleの空中写真に等高線を重ねて表示する(WMS利用例)

WMSの利用例として、基盤地図WMS(農研機構さんがWMSを使って配信している基盤地図情報)を利用して。Googleの空中写真に等高線を重ねて表示する方法を示します。

なお、本アプリのver.3.5以前のバージョンではWMS設定作成に不具合があって、その機能が動作しないため、最新版にアップデートしてから実行してください。

設定途中で対象のWMSサーバーにレイヤ情報を取得するためのネット接続を行うため、インターネット接続が可能な状態(携帯圏内かWifi接続時等)で行ってください。

1.WMS設定を作成する

(1)メニューの「その他」>「ツールボックス」で「WMS設定の新規作成」を選択します。

(2)”WMSサイトのURLを入力してください”の画面で以下を入力してOkボタンを押します。

http://www.finds.jp/ws/wms.php?

(なお、以前はサイトURLが http://www.finds.jp/ws/kiban25000wms.cgi? でしたが、現在は上記に変更されています。古いURLで設定を作成されていた方は、現在のURLで設定を再度作成お願いします。)

(3)アプリが対象のWMSサーバーと通信を行い、WMS表示が可能なレイヤ情報を取得します。(端末がインターネット接続出来ていることが必要です。ほんの少し時間がかかります。)

(4)レイヤ情報の取得が終わると、””表示するレイヤを選択してください”の画面が表示されるので、以下以外の項目にチェックを入れてOkボタンを押します。

Cntr10;Cntr10、Cntr50;Cntr50、Cntr100w;Cntr100w、WL;WL、RailCL;RailCL、RdEdg;RdEdg、BldA;BldA

(5)”キャッシュフォルダ名を入力してください”の画面が表示されるので、適当なフォルダ名を入力します。(wmsフォルダの中にその名前のフォルダが自動作成されます。フォルダ名は他のWMS設定とかぶらなければ、何でも良いです。例としては finds25000 など)

(6)”WMSを表示する最小ズームレベルを入力してください”の画面が表示されるので、数字で10を入力してOkボタンを押します。(この数字はWMSサイトのコンテンツの内容により異なります。今回の対象のコンテンツは1/25000相当の地図データなので、あまり低いズームレベルで表示しても意味がありません。この値は後で変更できるので、少し大きめの値にして、使いながら変更したほうが良いです。)

(7)”WMSを表示する最大ズームレベルを入力してください”の画面が表示されるので、ここは21のままOkボタンを押します。(この数字もWMSサイトのコンテンツの内容により異なります。あまり、細かい(大縮尺の)データが用意されていないWMSサイトもあります。この値も後で変更できるので、大ズームレベルではコンテンツが表示されない場合に小さくするのが良いと思います。)

(8)”設定ファイル名を入力してください”の画面が表示されるので、適当な名前(find25000[基盤地図情報] など)をつけてOkボタンを押します。

以上で、設定ファイルの作成は終わりです。

2.空中写真に等高線を重ねる。

(1)「地図or地形or写真」ボタンを押して、「写真」モードにします。

(2)メニューの「その他」>「WMS(Web Map Service)」を選択します。

(3)”表示するWMSの選択”メニューが表示されたら、1.で作成したWMS設定を選択します。

(4)以上でWMSサーバーと通信を行い、取得した等高線画像を写真に重ねて表示します。

(5)画面上のWMSボタンを押すたびに、WMSの表示内容が、通常、半透明、透明に切り替わります。透明にしてもWMSサーバーへの接続は行われるので、WMS表示が不要になったら、(3)のメニューでWMS表示選択を解除してください。

なお、基盤地図WMSの利用にあたっては、そのホームページにある「Finds.jp Webサービス ご使用条件」を読んで、その内容に従ってください。

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