1.入力データボタンを押すことでラベルを一時的に非表示にできるようになりました。

ボタンを押すたびに以下の様に表示が変わります。

通常表示 → ラベル非表示 → ポリゴンワイヤフレーム表示 → 非表示 → 通常表示

2.地図タイルを導入する場合、ツールボックスでWMTSの設定を作成する必要がありましたが、地図タイルが入ったフォルダをtilesフォルダにコピー後、メニューのWMTSの選択時に、以前より容易に設定が作成できるようになりました。

3.入力データについてGeoPackage形式に暫定的に対応しました。現時点で対応しているジオメトリタイプはPOINT、LINESTRING、POLYGON、MULTIPOINT、MULTILINESTRING、MULTIPOLYGONです。

4.shapefileの地物選択時に正しい属性が表示されない不具合等を修正しました。