1.サブメニューに「GoogleDrive連携機能」を追加しました。ユーザーアカウントのGoogleDrive上に本アプリ用のデータフォルダを作成し、そこに端末内のデータを保存したり、そこを経由して新たなデータを端末に導入することができます。使用方法はこのHPの「使い方」→「基本的な使い方」→「メニュー」→「Google Drive 連携」で解説しています。


2.地図タイルメニューに「地図タイルファイルの圧縮」を追加しました。地図タイルが入ったデータフォルダをzipファイルに圧縮します。そのzipファイルはそのまま地図タイルとして使用できます。


3.android12に対応しました。また、今回のバージョンから対応OSがandroid5以上になりました。