1.地図タイルサーバーが提供するWmtsCapabilities.XMLや国土地理院の地図レイヤ定義ファイルを利用して地図タイルを表示することが出来るようになりました。地図タイルメニューでそれらのXMLや定義ファイルのURLを登録し、登録したURLを開いて表示する地図タイルを選択します。利用方法はアプリのHPで説明しています。
2.入力データの情報量が多い場合アプリの反応が無くなる等のいくつかの不具合を修正しました。