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お知らせ

バージョン5.7を公開しました

1.住所が表示されない不具合、不正常なシェープファイルを読み込ませると異状終了する不具合等を修正しました。

バージョン5.6を公開しました

1.地理院タイル、入力データ、WMS、WMTSの重ね合わせ表示に乗算合成を使用できるようになりました。 メニューの「その他」の「レイヤー表示」で不透明度ボタンを押して不透明度を下げ、0%の次が「乗算合成」になります。 乗 …

バージョン5.5を公開しました

1.入力データとしてkml、kmz形式が利用可能になりました。ただし、対応するタグは<Point> 、<LineString>、<Polygon>、<gx:Track>のみ …

バージョン5.4を公開しました

1.機種及びファイルによってシェープファイルが読み込めない場合がある不具合を修正しました。 ・シェープファイルの読み込みに使用していたBufferedInputStreamが、機種、androidのバージョンによっては正 …

バージョン5.3を公開しました

国土タイルのジャンルに標高タイルを追加しました。標高データから生成した画像が表示されます。 標高タイルジャンルでは、標高値、傾斜方向等のほか、長野県林業総合センターさんが開発・公開されているCS立体図の作成方法に準じた立 …

ダウンロードコーナーを追加しました

本アプリの設定ファイルやアプリで使用可能な素材等のダウンロードコーナーを本HPに追加しました。

傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する方法の解説を掲載しました

傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する方法の解説を、「使い方」-「応用編」の「傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する(地理院タイルをWMTSとして利用する)」に掲載しました。 また、その中で解説している傾斜量図等のWMTS設 …

バージョン5.2を公開しました

出力ボタンを押すとトラック軌跡上に一定時間間隔毎の通過位置・時刻を表示する機能を追加しました。 なお、トラック軌跡上の通過位置・時刻を表示する地点は、デフォルトでは30分間隔の通過位置になります。その時間間隔は設定で変更 …

点データのシンボルとしてpng画像を使用する方法の解説を追加しました

バージョン5.1で追加した、点データ(ポイント型シェープファイル、wptファイル)のシンボルとしてpng画像を利用する方法の解説を、「使い方」→「基本的な使い方」→「入力データの表示をカスタマイズする その3(点データの …

バージョン5.1を公開しました

入力データのうち点データ(ポイント型シェープファイル、wptファイル)のシンボルとしてpng画像を表示することができるようになりました。 シェープファイル名が○○○.shpであれば、png画像ファイルのファイル名を○○○ …

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