お知らせ
バージョン5.6を公開しました
2017年8月6日 お知らせ
1.地理院タイル、入力データ、WMS、WMTSの重ね合わせ表示に乗算合成を使用できるようになりました。 メニューの「その他」の「レイヤー表示」で不透明度ボタンを押して不透明度を下げ、0%の次が「乗算合成」になります。 乗 …
バージョン5.5を公開しました
2017年6月10日 お知らせ
1.入力データとしてkml、kmz形式が利用可能になりました。ただし、対応するタグは<Point> 、<LineString>、<Polygon>、<gx:Track>のみ …
バージョン5.4を公開しました
2017年5月5日 お知らせ
1.機種及びファイルによってシェープファイルが読み込めない場合がある不具合を修正しました。 ・シェープファイルの読み込みに使用していたBufferedInputStreamが、機種、androidのバージョンによっては正 …
バージョン5.3を公開しました
2017年4月12日 お知らせ
国土タイルのジャンルに標高タイルを追加しました。標高データから生成した画像が表示されます。 標高タイルジャンルでは、標高値、傾斜方向等のほか、長野県林業総合センターさんが開発・公開されているCS立体図の作成方法に準じた立 …
傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する方法の解説を掲載しました
2017年3月27日 お知らせ
傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する方法の解説を、「使い方」-「応用編」の「傾斜量図と色別標高図を重ねて表示する(地理院タイルをWMTSとして利用する)」に掲載しました。 また、その中で解説している傾斜量図等のWMTS設 …
バージョン5.2を公開しました
2017年3月27日 お知らせ
出力ボタンを押すとトラック軌跡上に一定時間間隔毎の通過位置・時刻を表示する機能を追加しました。 なお、トラック軌跡上の通過位置・時刻を表示する地点は、デフォルトでは30分間隔の通過位置になります。その時間間隔は設定で変更 …
点データのシンボルとしてpng画像を使用する方法の解説を追加しました
2017年3月12日 お知らせ
バージョン5.1で追加した、点データ(ポイント型シェープファイル、wptファイル)のシンボルとしてpng画像を利用する方法の解説を、「使い方」→「基本的な使い方」→「入力データの表示をカスタマイズする その3(点データの …
バージョン5.1を公開しました
2017年3月12日 お知らせ
入力データのうち点データ(ポイント型シェープファイル、wptファイル)のシンボルとしてpng画像を表示することができるようになりました。 シェープファイル名が○○○.shpであれば、png画像ファイルのファイル名を○○○ …