1.入力データのポイントのサイズ等の設定がKMLやGPXファイルでは保存されない不具合等を修正しました。

2.KMLファイルがSchemaDataを持つ場合、ラベル、属性表示に使用できるようになりました。

3.新しい地理院タイルに対応しました。