1.キャッシュクリーナー
地理院タイル、WMS、地図タイルのキャッシュについて、ある程度古いファイルを削除して、キャッシュフォルダのサイズを小さくします。
2.自動復元の設定/解除
自動復元を設定すると、その時点での入力データ、WMS、地図タイル、写真の読み込み状態が記憶され、次回以降の起動時にそれらの状態が自動的に復元されます。起動後に読み込み状態を変更しても、次回起動時には記憶した状態が復元されます。
3.地理院タイル一括取得
表示中の範囲について、現在のズームレベル(縮尺レベル)より+2レベルまでの地図タイル(ズームレベル12で表示中であれば、ズームレベル12~14の地図タイル)をキャッシュに取得します。